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1年生のためのパワーアップアドベンチャー

1年生のためのパワーアップアドベンチャー | 子どもの権利支援センターぱれっと

活動写真

自然体験学習と子育て談義

小学1年生とその保護者を対象に、野外活動と保護者向けの子育て談義を通して、自然に親しむと共に、子どもも大人も自己肯定感を高めることを目的としています。

活動内容

一年生のためのパワーアップアドベンチャーは
しばらくの間、休止となります。


 

これまでの活動

平成28年度の活動

<第1回>7月16日(土)

34家族に参加いただき、ゲガなく活動することができました。

活動後の子どもたちや保護者の方々の表情や、アンケートからも、有意義な時間を

過ごしていただけたのではないかと考えています。

保護者も一緒に行う活動の中で、親子ともにお互いを高めあうという、開始当初からの

思いはぶれることはありません。

 

<第2回、3回>10月1日(土)~2日(日)、1月28日(土)

一年生のためのパワーアップアドベンチャー、2回、3回とも元気いっぱいに終了することができました。

第3回の雪の会では親子ともども青空のもと、雪を満喫していました。

 

 

平成27年度の活動

<第1回>7月18日(土)

 台風接近のため開催自体が危ぶまれていました。そんな中でも20組以上のご家族が参加してくれました。当日の天気は思ったほど悪くならず、例年通りの活動をつつがなく行うことができました。

 午前中のトントンの森、午後からの沢登りではベソをかく子もおらずみんな元気いっぱい、立山青少年自然の家の自然を楽しみ、パワーアップしていまいた。

 

<第2回>10月3日(土)~4日(日)

 第1回目でパワーアップした子どもたちの元気は第2回目でもあふれでていました。合宿では、夕方に保護者の方と別れ、子どもたちだけで宿泊します。初めての経験となる子もいて、別れが辛くて泣き出すことも想定していましたが、そんなことは取り越し苦労でした。みんな、お泊りを心から楽しみにしているようでした。

 今回の合宿では、初めての試みとして天体観測を行いました。
 雲ひとつない好天に恵まれ、10月では考えられないくらい澄み切った星空を眺めることができました。天の川もばっちりみることができました。また、この日は流れ星や人工衛星も数多く観測することができ、子どもたちも普段見ることのできない星空に興奮気味でした。

 翌日の来拝山登山でも「疲れ」という言葉はどこにいったのか、無事全員で登頂し下山するだけでもすごいことなのですが、下山してからもみんなで鬼ごっこをするなど、スタッフのほうが子どもたちに圧倒される回となりました。

 

<特別編>10月12日(月・体育の日)

 通年の3回企画とは別に募集をかけた回でした。33家族89名の方に参加いただきました。

 内容自体は通年で行っている企画の第1回目と変わらないのですが、今回いつもと違うなと感じたのはお父さんの参加が多かったことです。

 パワーアップアドベンチャーでは、午後からは子どもは自然体験、保護者は明橋先生の子育て談義と、親と子が別れて活動をします。子どもたちのパワーアップはもちろん、保護者の方々も子育て談義の中でのグループワークを通して子育てについての悩みなどを共有し明橋先生から個別にアドバイスを受けることができるというのも、この企画の大事なポイントです。

 今回はアンケートの中で、子どもたちからの楽しかったという声と、保護者の方から「子育て談義がとても参考になった」「他の保護者も同じ悩みを持っていることがわかって共感できた」など、子育て談義においても高い評価を受けることのできた回となりました。

 

<第3回>1月30日(土)

昨年度の冬は例年になく雪の少ない冬でした。1月30日に行われた、第3回もぎりぎりまで雪が積もらないのではとの懸念もありましたが、前日にも雪が降り1m以上の積雪の中で開催することができました。第3回の活動、午前中は雪のトントンの森の散策、午後はチューブそりです。
雪に足をとられながらも、トントンの森の中で子どもたちは元気に遊んでいました。チューブそりでは、親子でいっしょに滑る時間を多く設けました。子どもたちの歓声だけでなく、親子で楽しむ声がゲレンデいっぱいにひびきわたりました。

 

平成26年度の活動

 

<第1回> 7月21日(月・海の日)

 

 7月21日(月・海の日)に立山青少年自然の家にておこなわれた第1回には、過去最高となる49家族136人の参加がありました。連日の雷雨で天候が心配されましたが、夏の日差しが降り注ぐ絶好の野外活動日和となりました。

 午前中は、みんなでトントンの森にでかけ、すっかり緑の濃くなった植物を親しみました。

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 昼食後は、保護者と子どもが分かれて、保護者は子育て談義、子どもたちは大丸山登山と沢登りにチャレンジしました。大丸山では、根っこを両手でつかんで、よじ登るところもありました。沢登りでは、ところどころ深いところがあり、バランスをとりながら一歩一歩進んでいきます。途中でベソをかく子もいましたが、何とか全員無事ゴールできました。この日の経験は、きっと子どもたちの自信になったと思います。
 

 

平成25年度の活動

 

<第1回> 7月20日(土)

 

 この事業も今年で4年目。今年もたくさんのご家族が参加してくれました。さてさて今年はどんな物語があるのでしょうか?
 最初は植物のお勉強からスタート!森の四季の変化の写真を見て「葉を落とす木と落さない木」がありその見分け方を教わりました。

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くじで班を決めていざトントンの森へ( ´ ▽ ` )ノ 

 生い茂る草をかき分け、足元のぬかるみもなんのその!ちょっとした大冒険です♪森を出たあとは水分補給して自然のアスレチックで思いっきり遊びました。

DSC_0061.jpg戻る途中に池で大量のオタマジャクシを発見!すごい・・・!
 お昼はバイキング。みんなたくさん食べたかな?(@ ̄ρ ̄@)

午後からは子どもと親御さんに分かれての活動です。
 まずは大丸山登山から出発!高い山ではないですが結構急な坂などもあって全身を使います。しかーし!誰も途中で弱音を吐くことなく無事に全員で頂上に着きました。O(≧▽≦)Oヤッター!!


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頂上でみんなで『ヤッホ!』最後は伸ばさないで止めるのがコツです。
 続いて沢上り。水が冷たくて気持ちいい~~!!
今日はどれだけ汚しても怒られないからみんな上からしたまでべっちゃべちゃ。上り終わって長靴をひっくり返すと漫画のように水がたくさん・・・(笑)

 わんぱく広場でひと遊びしてプログラム終了!

 

 午後から大人は「子育て談義」。
グループに分かれ、「1年生になって成長したな~と思うこと」「今一番困っていること」をじっくり話し合う中で、ヨソの家庭の子育ての様子に関心したり、普段の自分を振り返ったりと、一生懸命に子どもたちの幸せを願う、お父さんのお母さんたちの姿でした♪

 

<第2回> 10月5日(土)~10月6日(日)

昼間の活動が終わると、保護者は帰宅・・1年生とスタッフでのお泊り合宿です。
夜は、子どもたちもスタッフも大盛り上がりのお楽しみ会、翌日は早朝から“来拝山登山”。
子どもたちは、自然の雄大さ、仲間と助け合うこと、最後まであきらめないなど、それぞれの心の中で、何かをパワーアップさせていたようでした☆
 

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<第3回> 2月8日(土) 

今年の冬は、雪がとても少なかったので、子どもも大人も立山の雪に大喜び。午前中は、冬のトントンの森探検。大人は『重い』のでかんじきを履いて歩きました。午後、大人は「子育て談義」子どもたちは「チューブそりすべり」でしたが、楽しそうな子どもたちの歓声に、大人も後から合流。親子で何度も何度も滑って、楽しい雪遊びの1日になりました。

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平成24年度の活動

 

<第1回> 6月16日(土) 

 パワーアップアドベンチャーも今年で3回目!50家族の募集に対して80家族以上の応募があり抽選となりました。

 今年もエコスクール館にたくさんの参加者が集まりイベントスタート!

 

2012pawaado01.jpg

出発前にちょこっとお勉強。

 

 くじで班を決めたあとに親子で『トントンの森』へ出発!途中にあるシーソーのように遊べる木が枯れてしまっていたのが残念でしたが、森の中を右へ、左へ探検してきました。

 

 お昼を食べて午後からは大丸山登山&沢登り。

 まずは登山から!午前中に雨が降っていたので足場が悪い中の登山でしたが一人もリタイアすることなくみんなで山頂へ。頂上に来たらやることは一つ!

 

2012pawaado02.jpg

    『やっほ!』

 

やまびこを聞く!ですね。『やっほーーーー!』とのばして叫びがちですがかえってきたやまびこをかき消してしまうので『やっほ』とのばさないほうが正解だそうです。

 

 お次は沢登り。川のなかをどんどん進んでいきます。転んだり、深いところにはまったりしてベチャベチャのドロドロになりながらもゴールまでたどり着きました。今日はどんなに汚しても怒られない日だから(・∀・)オッケー!!

 

第2回はお泊りになります。さてさて・・・どうなるかな?

 

 

<第2回> 9月29日(土)~30日(日)  

9月29日・30日の二日間、第2回一年生のためのパワーアップアドベンチャーが行われました。今回は一泊二日の合宿形式です。

日本列島に台風が近づいていたため、悪天候の心配もありました。しかしながら、参加してくれた34組の親子のやる気のおかげか、スタッフ達の日頃の行いのおかげか、両日とも天候に恵まれた、パワーアップ史上稀にみるすばらしい回でした。

今回の合宿、一年生たちの目的は、ずばり来拝山登山。
標高は899mと小さいながらも、コースにはロープありはしごあり、四肢を使わないと登れない険しい独立峰です。
これをクリアする為に、こんなスケジュールで過ごしました。

 

201209pawaado01.jpg1日目、午前中は岩城先生のお話を聞いた後、親子で沢登り。道中、笹舟を作って流したり、風景を眺めたりしながら進んでいきました。午後から子どもたちだけでトントンの森と大丸山を登って体を慣らしました。
秋の始めの過ごしやすい気候の中、子どもたちを包む立山の自然が子どもたちに自信をつけていきました。

 

子どもたちが外で自信をつけている間、お父さんお母さんたちは明橋理事長が進行をつとめる子育て談義に参加しました。
今回からロールプレイをとりいれた新しい試みをとりいれました。
交互に、親の役、子どもの役をして、叱る立場、叱られる立場を体験してみよう、という試みですが、はじめは皆さん戸惑いながらも、次第に皆さん、名演技あり、迷(?)演技あり、笑いあふれる学びの場となりました。
「叱られる子どもの気持ちがよく分かった」「これからはなるべく頭ごなしに叱らないようにしようと思う」と親御さんたちにも好評でした。

夕方になり、お父さんお母さんたちは帰られて、いよいよ子どもたちだけになります。
さみしがって泣き出す子どもがいないかと、いつも気にかけているのですが、そんなことは大人の取り越し苦労。みんな目を輝かせて、今を楽しんでいるのを目の当たりにしました。

201209pawaado04.jpg   201209pawaado03.jpg

夕ご飯を食べてから、夜のお楽しみタイムは、語り部楠井さんによるオンステージや酒井お兄さんによる野菜のお花クイズなど、みんなが寝る迄、盛りだくさんの内容でした。
楽しい時間をすごし、夜はぐっすりでした。

 

201209pawaado05.jpg2日目、いよいよ来拝山登山の当日です。
みんな睡眠もばっちり、美味しい朝ご飯もしっかり食べて、準備万端です。
さて出発のその前にパワーアップアドベンチャーならではの試みを行いました。
それは、班の中でのリーダー決め。リーダーと副リーダーを決めるのですが、立候補ではなく、みんなで誰になってもらいたいかを話し合って決めてもらいます。
出会ってすぐではなく、1日目と夜を過ごしてお互いを知ることでできること、合宿の中で成長するからこそ出来ることです。

リーダー、副リーダーも決まって、いよいよ満を持して出発です。

急な上り坂や、岩場、一つ一つをクリアして山頂を目指します。
途中、転んだり滑ったり、予想外のハチとの遭遇など、様々なイベントがありましたが、みんなで登頂することができました。途中、慎重になりすぎてお昼の時間に間に合わせる為急いだところもありましたが、投げ出した子やケガをした子は一人もいませんでした。


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子どもたちにとって、大成功の回だったと思います。
合宿に関わってくださったみなさんに感謝いたします。
ありがとうございました。

 

第3回> 2月9日(土)

今年度もラストの3回目。みんなも慣れてたくましくなりました!
例年より雪が少なめでしたがしりすべりからスタートです。
勢いよくすべってみんな大はしゃぎ!


20130209_01.jpg 

 

大人はこの間にかんじきを履いて準備をします。
これを履かないと大人は重いので雪に埋もれてしまいます(笑)
昔の人の知恵ってスゲェ!!Σ(゚Д゚)

準備ができたらトントンの森へ
夏に通った道は全部雪にうまり一面の雪!雪!雪!
おもいっきりダイブしたり、雪合戦をしたり、穴を掘って埋まってみたりみんなやりたい放題。 

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途中の坂道は滑っちゃえ!! 

お昼を食べたあとは子ども達だけでチューブソリ!

これが迫力満点なんです。

二人で肩を組んでチューブソリ乗って・・・ 

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行ってらっしゃ~い!!
何度も滑るうちに雪面がどんどんツルツルになってものすごいスピードがでるように(lll゚Д゚)ヒイィィィ!! 

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『今度は5個合体ね!』

途中、お父さん&お母さんも合流して大人もチューブソリを楽しみました。 

今回も大成功です(*´∀`*)

 

なお、この事業は、子どもの権利支援センターぱれっとチャリティー事業です。収益金は、ほっとスマイルの運営資金として、子どもたちが安心して、のびのびと生きていけるよう、大切に使わせていただきます。

 

 最後に、今回も立山青少年の家のスタッフのみなさんには、大変お世話になりました。

 心から、感謝です。 

 

 

  

平成23年度の活動


 2年目を迎えた今年度は、独立行政法人国立立山青少年自然の家との共催事業としていただいたおかげで、募集50家族のところ74家族の応募があり、抽選をする程の人気となりました。

 

adv_img01.jpg<第1回> 7月9日(土)

 梅雨の晴れ間の青空の下、立山青少年自然の家のエコスクール館に、参加者・スタッフ総勢140名が集まりました。

 大勢の人数になりましたが、8班に分かれて、午前中は親子一緒に「トントンの森」の探検をしました。

 午後は、大人は「子育て談義」として、明橋理事長の講演の後、グループ談義を行い、1年生の子どもを持つ親としての悩みなど、共通の話題で盛り上がりました。

 1年生と兄弟姉妹(2歳~5年生)を含めた子どもたちは、午前中に続いて沢登りなど外の活動の予定でしたが、出発直前に雷雨!!!こんな大雨見たことないというくらい土砂降りで、足止めとなりました。でも、さすが変わりやすい山の天気。しばらく待つと小ぶりになったので、雨上がりで水かさの増えた沢へ繰り出し、子どもたちはドロドロのぐちゃぐちゃのアドベンチャ~~!思い出に残る楽しい時間を過ごしました。

 

<第2回> 11月5日(土)~6日(日)

 昨年度から始めたこの事業ですが、今回初めて!!「お泊り」を取り入れてみました。

 夕方、お父さんやお母さん、兄弟姉妹を元気に見送った後、1年生だけになった、実は一番はしゃいだのは、私たちスタッフでした(笑)

 さぁ、子どもたちといっぱいあそぶぞ~~~とワクワクにこにこ。

 でも、ホームシックになって泣き出す子や、おねしょをする子がいるかもしれないなぁと思いながらのスタートでした。

pawaado02.jpgのサムネイル画像 夕食を終えて、さあ「たのしいつどい」

 まずは、絵本の時間。1本のろうそくにお話の火がともされ、子どもも大人も、みんなが絵本の世界に入り込みました。それから、竹とんぼや紙飛行機、こま回しなどなど、畳の広間いっぱいを使って、思いっきり遊びました。

 みんなでお風呂に入ったあとは、スタッフが万全の準備をした夜泣き&おねしょ対策も全く必要なく、遊び疲れてみんなぐっすりzzz・・・

 

 元気に起きた二日目は、あいにくの雨でしたが、予定通り来拝山登山に出発!!

pawaado04.jpg「みんなで頂上へ行こう!」を合言葉に、雨で滑る足元に気をつけながら、みんなで励まし合い、助け合いながら、全員で頂上に立つことができました。

 留守番隊が心配になって何度も外に出ては山を見上げる程の天候でしたが、全員ドロドロのべちゃべちゃになりながら、無事、青少年の家へ帰ってきました。

寒さもあって、雨の中での登山は辛い思い出にならなかっただろうか、と心配していましたが、帰りに出してもらったアンケートには、登山は大変だったけど楽しかった♪と書かれていて、ほっとしました。

 1年生のみんなは、きっとこの二日間の事、いつまでも忘れないでいてくれるだろうな。

 

pawaado05.jpgのサムネイル画像

みんながんばったよ!!(= ̄▽ ̄=)V やったね

 

<第3回> 2月4日(土) 

 pawaado06.jpg第3回は、冬の立山でした。

 自然の家は、一面真っ白な雪景色で、ほれぼれするような綺麗な景色でした。

 午前中のトントンの森の散策は、いつもくぐるアーチの上まで雪が積もり、その上をかんじきを履いて入りました。そして、しりすべりも大盛り上がり、大人も子どもと一緒になって遊び三昧でした。

pawaado07.jpg 午後は、親御さんは明橋理事長による子育て談義、子どもはチューブそりで遊びました。

 子育て談義では、最近の子ども達の遊び方で気になっていることや、うちではこうしていますよ、という話などをしながら、日々の子育ての気持ちを共有しました。

 大雪でしたが、立山青少年自然の家の皆さんの熟練のサポートのお陰様で、交通も計画も安心して終えられました。

 

 

 

平成22年度の活動

 

 

adv_img02.jpg21年度末に幼稚園・保育園を通じ、22年度新小学1年生と保護者に募集チラシを配布しました。31家族の応募があり、年4回、それぞれの四季を楽しむ企画に参加いただきました。午前中は家族みんなで自然探索(トントンの森探検、前谷の沢登り、大丸山登山)。午後、保護者は子育て談義、子どもたちは引き続き自然探索で楽しみました。

 

5月1日(土)   芽吹いたばかりの森で命のリレーを感じる
7月31日(土)  緑萌える森の力を感じる
11月30日(土) 紅葉の森で自然の知恵を感じる
2月26日(土)  雪深いの森の中で思いっきり遊ぶ♪

 

《ぱれっと会報より》

2月26日は、2mもの雪の中で、今年度最後のアドベンチャーが終了しました。
午前中、子どもたちがしりすべりを楽しむ横で大人はかんじきをはき、その後家族みんなでトントンの森を探検しました。午後から子どもたちはチューブそりで疲れも忘れて何度も滑り、保護者は子育て談義で、リラックスした雰囲気で有意義な時間を過ごされたと思います。
総勢10名のスタッフがボランティアで協力し、スタッフも楽しむことができました。運動量、食べる量ともに目を見張るほどたくましくなった子どもたちを事故もなく見送ることができ、ほっとしています。
四季折々の立山青少年自然の家周辺の豊かな自然を満喫できたことで、参加者には好評でした。なお、立山青少年自然の家には、広報やマイクロバスの無料提供など多くの援助をいただきました。

1年生のための
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